お金をかけない豊かな暮らし方をするには
はじめに
貧しい暮らしを送るより豊かな暮らしを送りたいと大半の方は思うはずです。
しかし、自分には金銭も時間も余裕がなく無理だと諦めてしまう人も中にはいるかと思います。
私も以前までは諦めている側の人でしたが、引越しの際に以前欲しくて買った物がタンスに山積みになっていました。
欲しい物は次から次へと出てくるのに対して、以前買った物は使わなくなる一方で気付けばタンスは山積み。
手に入れた時は一時的に幸福感で満たされたもの時間が流れるにつれて幸福感も薄れていました。この事に気づき自分を見つめ直しだしました。
お金があり欲しい物が手に入ることだけでは豊かな暮らしを手に入れることはできません。
心から満たされることが無ければ豊かな暮らしとは言えないでしょう。
では、どのようにお金をかけないで豊かな暮らしを手にする為に大切な心構えを4つに絞りまとめました。
時間を大切にする
1日は24時間ありますが、睡眠の時間を除くと自由に使える時間は16時間程しかありません。仕事がある日は勤務時間と通勤を考慮すると1日に自分に使える時間は6時間程あるかないか。

他にも食事をしたり準備をしたりするともっと少ない時間しかありません。
少ない時間の中でも『自分をもてなす時間』
を大事にする事で幸福度が格段に上がります。
(無理な人付き合いはしない)
過剰な人付き合いは時間の無駄です
(1人の時間を大事にする)
誰かに合わせる事なく一人で好きな事をする
(居心地が良い人と過ごす)
背伸びせずに話せる人と過ごす
(何もしない時間を作る)
リラックスする事で新しい発想が生まれる
(後回しにしていたことをやる)
達成感が得られ自己肯定感が高まります
人と比べない
自分が持っていない物を持っている人を見ると、ついつい誰かを羨ましく思もってしまうこともあると思います。
特にSNS内に誰かの充実している瞬間を見た時や人の成功を目の当たりにした時など、自分と重ねてしまう人がいます。
SNSに上がっている投稿はすべて輝かしい瞬間の切り抜きです。成功したことや旅行に行った投稿など種類はさまざまなシーンがあります。
成功の裏には泥臭く努力しています。
もちろん私達は繰り返す日々の中で理想を描き必ず何かしら頑張っています。
人の成功に気を取られず昨日の自分と比べて少しでも前に理想に近づけてればいいのです。
すべて自分も同じ様にしたいと思ってもキリがありません。
(SNSから離れる)
容易にSNSをひらかない
(人の成功を羨ましく思わない)
陰ながら努力をしている事を知る
(昨日の自分と比べる)
昨日の自分より一歩前進が大切
(人の真似ばかりしない)
自分らしさを忘れない
周りに流されない
『みんな』やっているからやったほうがいいよ。
と言う言葉を耳にしたことはありますか?
みんながやっている流行りや同調圧力により、自分もやったほうがいい気がしてなんとなく自分もやっている経験を一度はしたことがあると思います。
流行りなど興味がない事にわざわざ合わせるのはエネルギーと時間の無駄でもあり、多少なりともストレスを感じてしまいます。
周りに合わせない=頑固な人。なんてことはいっさいありません。
時には自分らしさを武器に周囲の意見に流されないで自分の意見を大切にしましょう。
(流行りに流されない)
興味がなければやらない
(個性を大切にする)
みんなと違う事を気にしない
(人の数と同じ意見の数がある)
十 人 十色の考えがある
(周囲の評判に振り回されない)
自分が思う以上に周囲の人は気にしていません
欲張らない
『二兎を追う者は一兎をも得ず』ということわざがあるようにあれもこれもと欲を膨らませ強欲になっていると本当に手に入れたいものを手にする事はできません。仮に手に入れたとしても更にあれもこれもと一向に欲求は満たされないでしょう。最終的には多くを望み手元にある大切なものすら見えなくなってしまい豊かな生活とは反対方向に進んでしまいます。
欲張らなくても幸福は身近にあります。
腹八分目ということわざと同じく何事もほどほどが豊かな生活の心得です。
(なんでもあるが豊かとは限らない)
多すぎる選択は時に足枷になる
(満足ができなくなる)
次第に嬉しいことも喜べない暮らしになる
(腹八分目を心がける)
欲も同じく全てを満たそうとしない
まとめ
豊かな暮らしとは、決して「持ち物の多さ」や「銀行の残高」で決まるものではありません。
かつての私が、タンスに眠る不用品の山を見て気づいたように、外側に幸せを求めているうちは、心はいつまでも満たされないままです。
大切なのは、限られた時間の中で「自分の心がどう感じているか」に耳を傾けること。
背伸びをやめ、自分を大切に扱うことから始めてみませんか?
あなたの日常が、お金をかけずとも心豊かな時間で満たされることを願っています。
